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製作環境の紹介

  • 執筆者の写真: HATAQ
    HATAQ
  • 2023年10月30日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年11月1日


HQWorksの製作環境を紹介します。

内容は随時更新予定です。 最終更新日:2023/10/30

では早速

PC

デバイス名 LIME-NOTEBOOK

プロセッサ Intel(R) Core(TM) i7-10750H CPU @ 2.60GHz 2.59 GHz

実装 RAM 16.0 GB (15.7 GB 使用可能)

ペンタブ機能もあるのでお絵描きにも使えます。CADで大物になるともたつくが我慢できるレベル。4Kディスプレイなのも○


CAD FreeCAD 0.20.2

 商用に使うには、他のCADは使えないのでこちらを使用。フィレットが機能がいまいちですがアップデートのたびにちょっとずつよくなっている。検索するとそこそこTipsも出てくるので、今の製品群なら十分使えます。工夫次第で履歴もしっかり通るので形状修正も対応可能。どの程度のものができるかは作例から判断してください。

 今後サーフェイスを勉強して意匠ものもつくりたいです。


3Dプリンタ da Vinci 1.0 Pro

 なんとxyzPrinting3Dプリンタ撤退、しばらくは部品供給があるが・・・ノズルがAssy供給で20k近いのが今後の難点、汎用ノズルを使用できるようにカスタムしている人がいるのでチャレンジしてみたいと思います。プリントがうまくいかないのはやはりノズルがへたっているせいと最近実感(条件ではどうしようもない)半年程度が限界という感じです(ほぼ毎日稼動)モデルとしては古いですが、安定しているだろうという点から購入、全体的に一世代前という感じですがそこまで不満はありません。

 3Dプリンタを始めてみたい方へのコメントとしては、インクジェットプリンタと同じで考えではやめたほうが良いです。樹脂による温度設定の違いや、出力条件出しにも一苦労、部品の交換メンテナンスも必要です。試行錯誤も楽しめる方でないとおススメできません。そう考えると、出力サービスとかはそんなに高くないですぞ(めちゃ高いけど)


お絵描き CLIP STUDIO PAINT

 いわずもがなですかね。わたくしでは機能使いこなせません。


まだまだ追記していきます。知りたいことがあればコメントお待ちしてます。

 






 
 
 

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